北海道労働局が令和6年の労働災害の発生状況を公表しました

北海道労働局が、令和6年(1月~12月末)の労働災害の発生状況を公表しました。

労災による休業4日以上の死傷者数は7,572人であり、前年同期より468人減少しました。また、死亡者数は47人であり、前年同期より1人減少しました。依然として、多くの方々が労働災害の被害に遭われており、痛ましい状況が続いています。

事故状況別の内訳は、「転倒」が2,131人(28.1%)と最も多く、「墜落・転落」が1,029人(13.6%)、「動作の反動、無理な動作」が994人(13.1%)、「はさまれ・巻き込まれ」が633人(8.4%)などとなっています。

また、業種別の内訳は、「保健・衛生業」が1,570人(20.7%)と最も多く、「製造業」が1,027人(13.6%)、「商業」が1,018人(13.4%)、「建設業」が789人(10.4%)、「陸上貨物運送業」が772人(10.2%)、「林業」が75人(1.0%)となっています。

労働災害の被害に遭われた方々は、労災保険からの給付の他に、会社に対して、安全配慮義務違反に基づく損害賠償を請求できる可能性があります。お悩みの方や、弁護士に訊いてみたいことがあるという方は、ぜひ一度、当事務所にご相談なさってみてください。

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